日通工電設株式会社

創立25年 千葉県松戸市 地元に根付く信頼の実績

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納得いく契約なら、工事依頼は、ほぼ完成
見積りの次のステップは「契約」です。見積りをへて、業者の絞り込み、決定をし、いよいよ契約となります。工事の出来、不出来は、業者選びでほぼ決まる、と繰り返してきました。十分な打ち合わせを行って、納得のいく契約ができれば、工事は9割方終わったも同じです。
そこで契約する際のチェックポイントを挙げてみました。

業者の中には、契約ほしさに大幅な値引きを持ちかけたり、「モニターになってください。工事費の半分は会社が負担します」とか、「今日までキャンペーン期間なので、安くできますよ」など、あの手、この手でお客の心をゆさぶってきます。拝み倒しや泣き落としも含めて、迷ったときには無理せず保留にして、いったん、業者(営業マン)には帰ってもらいましょう。そして、業者から言われた言葉を、頭を冷やした上で、家族で一緒にじっくりと考えてみるのがいいでしょう。
中には、月末近くになっても売上目標に届かない業者、通信機器代理店の営業マンの心理を見抜いて、「あと、〇〇万円値引きしてくれたら契約を考えてもいいけど…」などと、交渉する人もいますが、あまり無理をしないほうがいいでしょう。必要以上の値引きは、機材等の質を落としたり、悪質な場合には「ソフトウェアー支援無し」にもなりかかねません。


口約束は、工事の途中でも完成の際でも、何かトラブルが発生しても、証拠がないため、役立ちません。必ず、きちんと文書で契約書を取り交わしましょう。

工事金額はもちろんのこと、工事期間や支払い条件も必ず忘れずに明記することです。そのほか、「ソフトウェアー支援は、完全に接続運用まで行うこと」などと、気がかりな点はすべて、契約書に書き入れるようにしましょう。


工事が終わったけれど、見積りや契約書と、出来上がりが違っている部分や、一部やり残しがあることがよくあります。こんな場合に、工事代を「全額支払い済み」のときと、「残金が残っている」ときでは、業者の対応が、かなり異なることがあります。

また、工事も始まっていないのに、前払い金ばかり要求する業者は要注意! こちらの工事代が前の現場の支払いに充当されるケースもあります。万一、工事中に業者が倒産してしまうと、お金は払ったのに工事はやってもらえないことにもなりかねません。
また、ローン契約をする際に、工事が完了して業者からお客に引き渡す際、完了をお客が確認する書類があります。ところが、工事が終わらないうちに「印鑑をください」と業者が書類を持ってくることがあります。これは、もしトラブルがあっても業者に要求できない点で、全額先払いと同じことを意味するので、やめるべきでしょう。