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 工事が終わったけれど、見積りや契約書と、出来上がりが違っている部分や、一部やり残しがあることがよくあります。こんな場合に、工事代を「全額支払い済み」のときと、「残金が残っている」ときでは、業者の対応が、かなり異なることがあります。
また、工事も始まっていないのに、前払い金ばかり要求する業者は要注意! こちらの工事代が前の現場の支払いに充当されるケースもあります。万一、工事中に業者が倒産してしまうと、お金は払ったのに工事はやってもらえないことにもなりかねません。 また、ローン契約をする際に、工事が完了して業者からお客に引き渡す際、完了をお客が確認する書類があります。ところが、工事が終わらないうちに「印鑑をください」と業者が書類を持ってくることがあります。これは、もしトラブルがあっても業者に要求できない点で、全額先払いと同じことを意味するので、やめるべきでしょう。
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